おはこんばんにちわ、はね子です。
最近は何かすることもなくダラダラ過ごす毎日ですね。人間ってほんと堕落すると骨の髄までダラける生き物だと実感しました。
ゲーム作ってるときの方が締切という時間の制限があったので生活してるなぁと思うほどです。
一応宣伝しておきますと、自主制作ゲーム2作目のプロットは完成したのでもうすぐ本格的に作り始めるつもりです。シナリオもグラフィックも何も手付かずですが、コンセプトは『育成要素を取り入れたゲーム』、テーマは『かくれ鬼ごっこ』です。テーマのせいでなんかホラーゲーム感ありますが、再び頭の悪い乙女ゲームもどきになります。気持ち程度にシリアスシーンがかけたらなぁ…。
ただ前作よりはゲーム要素多めの変数などが扱えるようになることを目標にして構成を考えました。なお、グラフィックは練習しておくつもりですが、場合によってはスチルなどのないクソゲーと化す予定です。
うん、まぁ、どんな時でも開き直りが大切だよね!
さて、そんな感じではありますが、心の癒しのために本日も前回に引き続きおうちディズニーを楽しんでおりました。
以前は映画やアニメーションを見るだけでしたが、今回はハンドメイドです。相変わらずスーパー以外の買い物に出ていないため、家にある材料だけと言う縛りはありますが、レジンアクセサリーを作ってみました!
私は最近はハンドメイドだとツイステのモチーフアクセサリーパーツばかり作っていたのですが、今回はディズニーシアターで映画鑑賞した作品をテーマに作成することに。
上が『アナと雪の女王』エルサモチーフのヘアバレット、下が『ミラキュラス』レディバグの再現イヤリングになります。
遠目で見れば気泡もいつもよりは少ないので、あまり気にならない出来に仕上がったように思います。
もちろんレジンの扱いに慣れてはいないので、パーツをまっすぐ狙ったところに配置できていなかったり、レジンが滲んで色が霞んでしまったりと改良の余地はたくさん残っていますが及第点と思うことにしました。
いつもならパーツを作るだけで形にしていないのですが、今回の2作品はどちらもアクセサリーとして実用できる状態です。
ただバレットはジャラジャラしてるのでちょっぴり使い辛さが残りました。いつパーツが取れてもおかしく無い、繊細すぎる強度。たぶん私はこのアクセサリーを一生つけることはないでしょう。(とどのつまり鑑賞用に成り下がった)
一方のイヤリングは日常的に使用しても問題ない程度の強度なので安心品質です。作品の出来は中の下レベルだけど、使えるのでまだ良しって感じですね。
うーん、本当に難しい…。
私の場合になりますが、ハンドメイドって楽しいですけど作るだけで終わらせるのがほとんどです。
作家として販売している人って憧れますね。
あともう一つ、私がハマりにハマっているツイステッドワンダーランド(以下ツイステ)について少しだけ。
昨日、メンテナンスで4章が公開されましたね!
よくやくスカラビア寮の登場です。
私はSR【式典服】カリムを持っていたので、カリム君には少しばかり思い入れもありガチャを回すかかなり悩みました。結論はいつかくると思うハーツラビュル(特にエース)ガチャのために魔法石は取っておくことにしましたが。
いやでもほんとこのSSRカリム、めっちゃかっこいいよね。
かっこいいし、なんかちょっとかわいいし、妖艶さがあるしで、つまりヤバイってことです、はい。
私は全話揃ってからメインストーリーを読み始める人なので、まだ4章は読んでいないのですが、SSRの破壊力で既にスカラビア最高やん…ってなってるのは言うまでもありません。
また、ハッピービーンズデーが終わってしまい少し寂しさもありますが、イベントは遊び尽くせたので個人的には満足です。
もちろん私のSR【ビーンズ・カモ】ジェイドはきっちり最大強化しましたよ。まだ鍛え終えてませんが。当然ケイト先輩も最大強化済みです。Rなのでレベルはグルーヴィーに必要な20までしか上げてないけど。
本当に難易度が易し目で、運営様には感謝しっぱなしのイベントでしたね。
唯一誤算だったのは終了後、イベントストーリーが読み返しできなかったってこと。イベントストーリーとして読んでいる限り残るものだと思ってたんですが、ストーリー一覧にはありませんでした。動画に撮って残しておけばよかった…(もし私の目が節穴すぎて気付いていないだけで、残ってたりするのでしたら教えていただきたいです)
いやもうほんと、ツイステはどんどん進化して行きますよね。Twitterなどでも盛り上がりが加速している気がするので、ファンアートなどを見るのも楽しいです。
ちなみに私が初めて描いたファンアートがこれさ。描いた日にTwitter投下してたクソ雑魚イラスト、悲しいね。
4章が全話配信されるまで、これまでのストーリー感想などをまとめながら気長に待ちたいと思います。
あぁ〜、心がぴょんぴょんするんじゃぁ〜